書評

【読書】才能の正体【自分を信じて継続あるのみ】

こんにちは、特命リーマンです。

今日は良質な本のインプット内容をシェアします。

タイトル:才能の正体

作者:坪田信貴

 

 

この本を手に取った理由は、自分を鼓舞するためだったように思います。

言い訳ばかりで結果を出せずにいる自分に、嫌悪感を強めているところに本書に出会いました。

本書を読めば、言い訳することができなくなります。

結果を引き寄せることができることに、気づくことができます。

それではいきましょう。

才能の定義

結論は、

「才能=能力の飛び出た部分」

です。

才能って、生まれつき持っているもの、というイメージがないでしょうか?

そうではないんです。能力って、色々ありますよね。

・文章を書く能力、語学を話す能力、交渉する能力、などなど。

そんな様々ある能力の中の、飛び出している能力を、才能と言っているに過ぎないのです。

才能は、努力で伸ばせる

天才とは何でしょうか?

天才=生まれつき飛び出た能力を保有している人

定義するとした上記になります。

一方で、どのようのして「飛び出た能力」を判断するのでしょうか?

周囲の人は「結果」で判断しているに過ぎないのです。

その人に合った動機付けがあって、そこから「正しいやり方」を選んで、「コツコツと努力」を積み重ねているからこそ、結果を出すことができます。

きっちりと結果を出して、そのときに初めて「才能がある」という状態になる。正確に言えば、「才能がある」と言われるようになる、ということです。

地頭がいいね、と言う言葉を時々聞きます。

これも、結果を見て言っているだけに過ぎません。

努力して結果を出せたら、地頭がいいという状態になれるということです。

ハッとした概念として、以下共有します。

✖️やればできる

やれば伸びる

短期的な視点である「できる」ではなく、長期的視点として自分の能力のパラメータの1要素を「伸ばす」という考え方をすると、継続することの意味合いも強められるように感じます。

本当の成功

100年かけても達成したい、と心から思うものを見つけることや、そういう思いを分かち合える仲間を見つけること

結論を一言で

どれだけ優秀でも、継続できないと意味がない。

この一言が、非常に胸に刺さります。

組織力を高めるには

前提

・知らない人に知識を与えるのが「教育」

・知っているけれど、やれない人をやれるようにするのが「マネジメント」

知識のない人をマネジメントしようとしてもうまくいかない

上記の視座は、言葉にすると面白いですね。

管理職は、部下のマネジメントが責務としてあります。なんとかして管理しようとしますが、部下に能力がないとうまくいかないんですよね。

この場合は、部下の能力向上に重きを置くべきと思いますね。能力向上についての進捗管理やフィードバックをすることが長期的には組織力こうじょうの最短ルートかと。

何より大切なのは「目的」

その目的から考えて「最も成果を挙げる確率の高い作戦行動」を選び、「組織」として動くことで、成果の最大化が望めるでしょう。

目的に対して意思統一しながらも個々に柔軟に動くということです。

マネジメントの1番の罪は、目的を曖昧にすること、チーム員のミッションを不明確とすることではないでしょうか?

この部分を腹落ちするまで擦り合わせ、成果の最大化に努める。

ボトルネックを明確化し、それを潰すとともに、成果に結びつける導線を描く。

このあたりの能力がマネジメントには求められるのだろうと思います。

その他の重要な気づき

・一流の人に会うことは、自分の才能を開花させる第一歩。

生まれつきの才能は「おまけ」だ。

・絶え間なく、粘り強く努力する。

→これこそ何よりも重要であり、成功の要となる。

・才能、天才、地頭、運

→4大思考停止ワード

 

 

自分を信じ、才能を伸ばし、自分の成功を実現していきましょう。

3連休も、しっかりと自分を高めること/才能の延伸に時間を注ぎましょう。

 

才能の正体 (NewsPicks Book) (日本語) 単行本 – 2018/10/17

 

 

All the best,

特命リーマン

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