転職

【転職理由】「存在価値」は自分で創るもの【面接で詰められないための思考】

この記事では、転職理由について深堀りをしていきます。

「俺の仕事って意味あんのかな・・・」って思うことありませんか?

ぼくはめちゃくちゃあります苦笑

でも、この考え方って、「逃げ」なんじゃないかな?と思い始めたんです。

そう思った理由についてぼくの考えを紹介したいと思います。

「存在価値がない」というのは言い訳に過ぎない

商社やコンサルに対して、「存在価値」がないという考えがありますよね。いわゆる、「不要論」というやつです。

一方で、「メーカーに存在価値があるのか?」という問いも立てられると思うんです。

当然ながら、人々に使われて日々の生活に貢献している製品を提供していれば、存在価値があるといえるでしょう。

そういう製品を消費者に提供する会社に対して、部材を提供したり、設備を提供したりする会社も、存在価値の一翼を担っているといえるでしょう。

しかし、すべてのメーカーが人々に役立つ製品を提供できているでしょうか。

際立った特徴のない製品を売っていたらどうでしょう、中国にすぐにまねされてしまうような製品しか作れないとしたら、すぐに安価な会社に発注を切り替えられてしまいます。その会社は、そのあとロクな仕事にありつけず、厳しい道を歩まねばならなくなることでしょう。

存在価値は自ら見つけ出さなければならない

これはいかなる仕事においても当てはまる普遍的な考えである、と今では思います。

今まで紹介してきた業種に対して、存在価値がないというのはどういうときでしょうか?例えば以下のような状況が想定されます。

・メーカーであったら、使ってもらえなければ意味がない。

・商社であったら、代理店先に起用してもらえなければ意味がないし、代理店先の製品が販売されなければ意味がない

・コンサルであれば、困っている人にとって頼られ依頼されなければ意味がない。成果物が実際にクライアントの成果に繋がるかは別として、依頼されればOKという世界。成果に繋がらなければ次の仕事に繋がらないという見方はある。

どんな業種においても、存在価値がない状態には陥りえます。

一方で、価値を自ら作り出すことも可能だと思います。

つまり、うちの会社存在価値がないから、、、というのは言い訳に過ぎないということなんです。

違った角度でみてみる

自分が感じている気持ち「今の仕事に存在価値がない」というのは、それなりに正しいのでしょう。

ただし、転職の面接において、転職理由を述べるときには、違った角度で伝えたほうがいいのではないかと考えています。「今の仕事は存在価値がなくて・・・」、何て言ったら、それはあなたの努力が足らなかったのでは?と問われたら詰みます。

商社からの転職の事例

例えば、商社からの転職の場合を考えてみます。

商社って、売れるものを売るのが仕事です。お客さんが求めているものを売るということでもあり、方向性は正しいと思います。

一方で、商社では、取り扱い製品が多岐にわたるため、自分が興味のない製品を担当しなければいけない機会が相当量あります。

いくら売れるであろうものとはいえ、自分が本当にいいと思っていないものを営業するって、けっこーしんどいです。

営業って伝えることが大事じゃないですか?製品の良さをお客さんに伝えて成約につなげるわけです。

もちろん製品が良ければお客さんから寄ってくることもありますし、そういう製品を取り扱えたら楽ですが、クレーム対応になれば営業の出番は必ず出てきますし、そこでも製品への愛着がなければ非常につらい。

いざ売れない、手間ばかりかかって利益にならない、と思えば、商社はそういうメーカーとの関係は切って、他と付き合うということもできるんです。

でも、それって違うなってぼくは思っています。

お客さんに喜んでもらえる商品を届けることが社会全体でみたら幸福度が増える、というのはその通りだと思います。

ぼくは、自社の製品を、自分事としてとらえたい。そこに人生をかけて取り組みたい。他社に負けている部分をお客さんから聞いたらそれを社内にフィードバックして改善したい、自社だからこそできる製品の開発、デリバリーを成し遂げたい、そう思うんです。

いい製品を作っている会社の製品を売らせてもらおーっと、という商社の考えではなく、

いい製品を自ら作っていく、売れる戦略を自ら作っていく、そういう活動をするのがメーカーだと思っています。

つまり、自分にとって心から価値があると思えるものを売りたい!という自分の気持ちに気付き、転職を志向しました、というメッセージです。

 

・・・ということを会社の昼休み中にぼんやりと考えてみましたw

 

最後までお読みいただきありがとうございました☆

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA