転職・就職

嫌なら辞めてOKという風潮に物申す

こんにちは、特命リーマンです。

コロナのおかげで、深く自分と向き合うことができている今日この頃です。

前職のブラック企業から転職してつかの間、また転職をしようと本気で考えていました(笑)

しかしながら、いま少し立ち止まって考えるに至りました。

このあたりの思考プロセスを共有させていただきます。

嫌なら辞めてOK、という風潮

Youtubeで、転職関連の動画、見ますよね?(笑)

テレビは受動的な鑑賞が大半と思いますが、Youtubeって基本的には能動的な鑑賞ですよね。

「転職 30代 外資系」とかいろいろぐぐるじゃないですか?

もうね、その時点で、自分が進みたい方向に対する安心感的な何かを求めているんですよね。

大丈夫、きみは転職しても

そんな天の声が聴きたいんです。

でも、それって、まやかしじゃないですか?

ネットという存在

Youtubeとかブログとか、転職体験談って多いですよね。

まあアフィリエイト記事もさることながら、「俺は転職して成功したぜ!!」という一種のドヤリもあると思います。(完全なるブーメラン)

転職って、なかなか踏み切れないと思うんです。

少なからず、やめるべきか続けるべきかを悩みます。

そんな苦悩を経て、退職、転職を実行するわけです。そこには深いストーリーがあることでしょう。これこそ、自分にしか出せないオリジナルの価値だ、と言わんばかりの。

なんだかそんな動画とかブログを見ていると、不思議と転職するモードに入っていきます。

みんな転職してるし、みたいな。

友人や周囲の人の声

ネットだけで決めるのはさすがに怖い。

そこで、深い会話のできる友人に近況を語ります。

まぁまぁの確率で、「早まるな」という言葉が聞こえることでしょう。

転職の理由がポジティブなものでい場合は、さすがに見抜かれるのでしょう。

ネットと違って、友人は保守的というか、現実的です。

ここが、運命の分かれ道。

友人の声が、自分の背中を後押しするものではなかった場合、それにしっかりと耳を傾けることができるでしょうか?

内省に内省を重ねる

答えを出すのは、誰でもないあなたです。

ネットの記事の通りに転職して、成功したと思えればいいですが、失敗したら取り返しがつきません。

友人の意見も鵜呑みにすればよい訳ではありません。

 

大事なのは、発言者のポジションを理解し、彼らの満たされている部分とそうでない部分を見極めること。

自分と置かれている環境が近い人の意見が、やはり参考にはなりやすいように思います。

妻子持ち都心勤務の人間が、独身田舎暮らしの人間に相談しても、あまり参考にならないことを考えるとわかりやすいですよね。

 

自分の場合

前回の記事に書きましたが、複数の友人と会話する機会を自ら取ったことで、働く目的を見誤っていることに気が付くことができました。

仕事にやりがいを求めない どうも、特命リーマンです。 最近、コロナウイルスの影響で在宅勤務を続けております。 良くも悪くも一人の時間が増え、考...

 

ネットを見ているだけでは決してたどり着けなかった結論と思います。

自分の意見って、簡単にブレます。

権威のある人の意見に流されるとかね。

そうではなく、色んな人の意見を踏まえ、360度からコメントをもらって、自分の見解もブラッシュアップしていく。

それを経たあなたの答えには、力強さが宿っていることでしょう。

付け焼刃ではない、確固たる思いが芽生えるはずです。

それは、働く目的だけではなく、生きる目的、という何段階か上のステージをも含む深い内省になるはずです。

 

最後に

忙しい日々を過ごしていると、なかなか深い思考になりません。

その意味で、コロナは良くも悪くも、今生きる人類に大きな価値観の変化をもたらしていることを如実に体感しています。

自分の確固たる思いができると、行動にメリハリがついてきますね。

仕事だけではなく、プライベートをどう充実させていくか、このあたりが当座のぼくの課題です。

あなたのいまの課題は何ですか?

是非、自分と向き合い、答えを探してみてください。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

All the best,

特命リーマン

 

 

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