働き方のコツ

定時過ぎの電話には出ない

どうも、特命リーマンです。

皆さん、自分の時間を楽しんでいますか?

楽しめるような行動を取れていますか?

それを測るための一つの質問をしましょう。

定時過ぎてから電話が掛かってきたとき、あなたは取りますか?

以前のぼくは、基本的に、すべての電話を取っていました。

22時過ぎの電話も、朝6時台の電話も、すべてです。

あの頃は、24/7、24時間一週間毎日、常にオンでした。

転職し、自分に向き合った今、基本的に定時過ぎの電話には出ないスタンスを取っています。

 

これが、非常にいい。

 

転職して間もない頃には電話に出ていましたが、そこから脱却するにはマインドセットを刷新する必要があることを学びました。

今回は、定時過ぎの電話に出なくてもいいようにするためのマインドの構築、アクションを示してみたいと思います。

定時過ぎの着信

けたたましく震える携帯・・・

面倒だなぁ・・・

ぼくのファーストインプレッションはこれです。

なぜかというと、

・大抵は厄介な話だから

・誰かの力を借りないと解決できないのに、その誰かが提示を過ぎて捕まらないから

・結果的に依頼者に対して謝罪して猶予をもらわねばならないから

・翌朝の報告を求められるから

 

・・・めちゃくちゃうざくないですか?

 

前職での自分の立場

商社で勤めていたわたしは、基本的にはトラブルシューターでした。

いかにトレードを円滑に行うようコーディネートできるか、そこが腕の見せ所であり、商社としてのバリューであったと認識しています。

そんな役割を担っているのに、定時後に発生した問題を無視していいか・・・

答えはNOでした。

代理店として起用してもらっている企業に対して、バリューを発揮できない=切られる、手数料率を下げられる、ということに直結しかねません。

企業のカルチャーとしても、残業は当たり前でしたし、定時後の電話も当たり前、という感じでした。

 

転職してから

メーカーに転職してからも、定時後の電話というのは0ではありませんでした。

転職して間もないぼくは、必死に頑張る意識もあったし、前職の経験からも、ふつーに定時後の電話を取っていました。

大体が、工場側との調整を求められる依頼の電話になります。

定時後ですから、工場の人たちは帰っています。

携帯に電話することもできますが、それが何になるの?と思うのにそう時間はかかりませんでした。

程なくしてぼくはひとつの結論に達しました。

定時後の電話に出る必要はない

ということに。

 

定時後に電話してくる人

どんな人でしょうか。

①急いでいる =急ぎの要件で電話してくる

②急いでいない =ただ確認したいことがあって電話してくる

 

②の人は、言語道断で、自己中心的というか、別にこっちが構う必要が無い案件ですよね。

翌日の対応で問題なし。

 

①の人はどうでしょうか?

本当に急いでいる、その日のうちに確認しなくてはならない・・・

まあ、大体はお客さんからの依頼をそのまま投げてきている感じです。

システム障害とか、クレーム対応とか、色々あるとは思いますが、本当にその日にやらなくてはいけないのでしょうか?

自分が電話に出ることで、何か変わるのでしょうか?

 

定時後に電話してくる人の心理

早く重荷を外したい・・・

この一心でしょう。

上記でいう①の人に限定します。

電話してくる人は、困っています。

その人も、上司から、

ベンダーに電話したのか!?早く解決しろよ!!

とか言われているのでしょう。

担当者は上司が見ている手前、とにかく電話するしかないのです。

電話がつながれば、

電話で問題解決を要請しました。

と言えます。これが言えるか言えないかは大きな違いです。

もはや、一種のパフォーマンスですね。

依頼者は、伝えられた達成感で一杯になることでしょう。

その分、電話を受けたあなたは多大なストレスを背負うことになります。

 

電話に出なかったら

まず大前提。

定時後に対応しなくてはならないような仕事は、ブラックな環境と思いますので、転職を視野にいれましょう。

 

そうでない場合。

電話に出ない日を何日か作りましょう。気球観測をあげるのです。

ぼくは以下のパターンを確認しています。

 

①着信履歴のみ

→定時後に出なくても何の問題なし。

②メールが入る

→要件次第ながら、メールで内容把握できるので特段問題なし。

③上司に電話が入る

→上司から、「こんな電話あったんだけど」という電話やメールが入るもの。

そこそこ急ぎの内容だったのでしょう。

定時後ですから、上司が対応、もしくは、

先方に、翌日対応します、と言ってくれるから問題なし。

そう言ってくれない上司は、内容次第ながら、使えないので

反面教師で乗り切りましょう

 

①が全体の65%、②が30%、③が5%というところです。

 

つまり、定時後の電話は取らなくてもOKということです。

 

定時後に電話に出ないマインドセット

プライベートを優先する意識を高く持つことです。

プライベートを犠牲にする気持ちや、仕事を頑張らなきゃという気持ちが強すぎます。

 

仕事って何のためにあるのですか?

プライベートの充実のためではないのですか?

だったら、大切なプライベートの時間を奪う電話を取るという選択は、取らなくないですか?

 

責任を負う立場だったら、その分の給与をもらっているので、受け入れざるを得ない部分もあるでしょう。

自分が社長とかであれば、出ざるを得ないこともあります。

 

そうではないただのサラリーマンであったら、定時後の電話になんか出なくていいんです。

 

そうは言っても・・・という人へ

関係者に、時間外は忙しいことをアピールしておくことです。

  • 子育て
  • 習い事
  • 両親の世話
  • ビジネススクール(意識高い)
  • スポーツ
  • ジム
  • 自炊
  • 英会話 などなど

時間外は忙しいことを説明する必要はないのですが、理由があれば相手にもわかってもらえやすいのはたしかです。

それっぽい理由を常に持ち歩くようにしましょう。

定時後の電話に出るケース

定時後の電話に出なかったがために、労働時間が超過することが想定される場合は、出るのもありかもしれません。まあ事前の特定は難しいですが。

ぼくはまず、誰からの着信かをみます。

面倒な相手だったら、絶対に出ません。

出ていいことは一つもありません。

定時間内にやり取りするようにすべきです。

 

良好な人間関係が構築できている相手からの電話だった場合、自分が出られる環境であったら出てることがそれなりにある気がします。

ただ、良好な人間関係の相手であれば、相手を尊重する間柄とも思いますので、定時後に電話をしてくるということはそうそうないのではないでしょうか。本当に急ぎだったらショートメール送るとか、何らかのアラートを鳴らすのが礼儀とさえ思います。

 

転職すべき人

定時後の対応が当たり前になっている人ですね。

アンコントローラブルな仕事は幸福度の減少に繋がるという論文も発表されています。

https://note.com/yuu_mainy/n/n28ace44a6e9e

 

まったりしている業界、会社、働き方ができそうな環境を積極的に探していきましょう。

最後に

ぼくはWLBの充実をはかるために転職というカードを使いました。

WLBが取れる環境があるのに、それを行使しない、というのは本末転倒ですよね。

マインドセットの構築も、言葉で理解するのと、実践するのは大きな溝があります。

 

 

是非、今回の記事を参考に、徐々にでも行動を起こしてみてください。

プライベートの時間を目一杯楽しみましょう!

 

 

All the best,

特命リーマン

 

 

 

 

 

 

こちらの記事もおすすめ!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA