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転職活動実録②履歴書・職務経歴書の作成【前提編】

こんにちは、特命リーマンです。

今回は、転職活動実録②履歴書・職務経歴書の作成【前提編】、についてお話ししたいと思います。

【目次】

    1.自己分析
    2.履歴書、職務経歴書の作成 ← イマココ!!
    3.志望先の検討
    4.応募
    5.面接
    6.入社先の選定
    7.現在の勤め先への退職宣告
    8.有給休暇の取得
    9.新居の選定
    10.家具選び

転職エージェントに相談するにも、絶対に必要になってくる書類です。

履歴書・職務経歴書が無い状態で相談に行っても、「準備してください」と言われるのが関の山です。お気軽に相談くださいね、という広告を見てコンタクトしても、書類を作成しなければならない現実は変わりません。エージェントが作ってくれるものではなく、自分で作り上げねばならない書類であることをまずは理解しましょう。

ぼくは、海外駐在中にそれら書類の準備をはじめました。イギリス人エージェントに相談に行き、「秘伝のレジュメ作成」のコツを教わりましたので次回の記事で紹介したいと思います。

ちなみに、帰国してから外資・日系問わず、大手エージェントに相談にも行きましたが、レジュメについては「パーフェクト」との評価をいただきました。

まずは、書類作成する前に認識しておくべきことがあります。

履歴書は簡単、重要なのは職務経歴書

皆さん、アルバイトの経験はありますか?

そのときに履歴書って書きましたよね?要は、あれです。

高校卒業、大学卒業、〇〇入社、××所属、今に至る、ってな感じです。

ググったらいくらでも出てくると思うのでそれを参考にしましょう。

凝る必要は一切ありません。趣味とかは書く必要無しです。

 

職務経歴書の作成①応募するポジションを決める

職務経歴書は、簡単に言うと、「広告」です。

企業に対して、「わたしはこれだけ優れた商品です、ぜひお買い求めください」というメッセージを送るものです。

もしもあなたがマーケティング職を希望するとします。

それに対して、職務経歴書には、「営業成績でトップを獲得」といった内容ばかりが書かれていたらどうでしょうか。

企業としては、「この人はマーケティングじゃなくて営業のほうが活躍できそうだな」「このポジションには合わないから見送ろう」となるでしょう。逆の立場ならそう思うはずです。

逆に、「営業成績トップを獲得」という内容の職務経歴書しか書けなさそうであれば、営業職であれば転職可能性は大いにあると言えます。

まずは営業職で志望企業に潜り込み、マーケティング職への転身を企む。これが、正攻法でしょう。一足飛びではない、確実な歩みにより成果を手繰り寄せるのです。

ホワイト企業にさえ転職できれば、空いた時間で自己研鑽ができます。その企業で職種変更を試みたり、再度、転職の機会を模索するのもありです。

 

職務経歴書の作成②時系列で振り返り1つはネタを出す

今まで勤めてきた会社や、所属部門での自分の仕事内容を、直近のものから振り返ります。

その際、所属部門毎に重要なトピックスを1個から3個作るようにします。

入社してすぐの所属では特に成果ないから書かなくていいや、というのは間違いです。せめて1つでいいのでトピックスを書きましょう。

記載がないと、面接官は疑問に思います。

「この人、入社してから数ヶ月の記述がないけど、何もしてこなかったのかな」

これは、イギリス人転職エージェントに言われたことです。その方は業界20年のベテランで、日本人の扱いにも長けた方でしたが、非常に納得感があったことを今でも覚えています。

 

職務経歴書の作成③アピールポイントを考える

自分がアピールしたいことは、企業にとって必要なものでしょうか?

そこのマッチングがないと、企業には響かない職務経歴書になります。

つまり、企業、ひいては、募集ポジションで求められる要素を、わたしは持っています、と言いたい。職務経歴書ではそれを書く必要がある、ということを理解しましょう。

具体として、とある企業が以下の要素を満たす候補者を求めていたとしましょう。

・周囲を巻き込み仕事をした経験

・海外とのビジネス経験

・自ら企画し実現させた経験

・前向きな思考ができるか

・組織の一員として働くことができるか 等々

それぞれの要求に対して、満たしていることを説明できるトピックスを今までの職務経歴で示します。

同じようなトピックスをただ続けるのではなく、アピールするポイントを、今までの職歴で意図的に変えるということです。

そうすることで、トータルで職務経歴書を見たときに「企業が求める要素を満たす人材」に見えてきます。直近の職務経歴ですべてを表現しようとするのではなく、全体を通して表現する、という視点を頭に入れておくとよいでしょう。

 

ということで、今回は職務経歴書作成の前段階についてご紹介しました。

次回は、イギリス人転職エージェントから学んだ「秘伝の書き方のコツ」をご紹介します。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

特命リーマン

 

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