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転職活動実録⑦現職との退職調整【当然持つべきゆるがない姿勢】

こんにちは、特命リーマンです。

今回は、転職活動実録⑦現職との退職調整、についてお話ししたいと思います。

【目次】

    1.自己分析
    2.履歴書、職務経歴書の作成
    3.志望先の検討
    4.応募
    5.面接
    6.入社先の選定
    7.現職との退職調整 ← イマココ!!
    8.有給休暇の取得
    9.新居の選定
    10.家具選び

転職活動の末、入社する企業を決めました。

そのあとしなければらないことは、現職との退職調整です。

気が重いですよね。しかし、ポイントを押さえれば遺恨を残さずやり切ることができます。

退職におけるマインドセット

日本人的には、「退職者は裏切り者」、みたいな考えありませんか?

そういう考えがあるからこそ、退職することを伝えることに後ろめたさを感じるのだと思います。

 

一番大切なことは、自分の人生を生きよう、ということです。

 

今まで勤めてきた会社、無理難題を押し付けられてきたこともあろうかと思いますが、

少なからずお世話になった気持ちもあるでしょうし、人間としては好きな人たちもそれなりにいたことでしょう。

 

しかし、今の会社を辞めて、他で頑張りたい、と決意したのは、紛れもない自分です。

今の会社にいる人たちは、今の環境で満足しているかもしれないし、不満を感じているかもしれない。

それは外からは見えてこないと思います。

間違いなく言えることは、あなたは不満を感じていた。その時点で、今の会社とはベクトルが異なっているのです。

 

同じベクトルを向いた人たちが同じ組織下で、株主のため、社会のために働くことが、良い状態と言えます。

ベクトルが異なる人は、そのような組織でいるべきではないのです。

 

ギャップに気づき、環境を変えようとした自分、何を後ろめたく思うことがあるのでしょうか?ありませんよね。

自分の決断に自信を持ちましょう。引き止められてゆらぐなど、ありえません。

今の会社にお世話になったことは紛れもない事実。

感謝の気持ちを示しつつ、未来の自分は別の環境で頑張っていく。

それだけなんです。

淡々と、このプロセスを今の会社の管理者に伝えることこそが、退職調整になります。

プロセス①直属の上司に伝える

何をどうあがいても、直属の上司を飛ばしてはいけません。

「直属の上司の上司」に先に伝えてしまうと、その後のやりにくさが爆上がりします。

 

引き継ぎ書を作成すると思いますが、内容に難癖をつけられたり、無駄な仕事が増えることは避けられません。

どうせなら、円滑に、遺恨を残さず辞めたくないですか?

直属の上司が本当に嫌なヤツだったとしても、しっかり時間を取って、退職の意思表示をしましょう。

プロセス②直属の上司の上司との面談

直属の上司に退職の意思表示をしたら、その次は、その上司(ビッグボス)との面談です。

直属の上司は、あなたからの退職宣言があったら、自分の上司にそれを伝えざるを得ません。

ビッグボスとしても、経営計画の変更を迫られる事態となるので、「退職を防ぐことはできないのか」自ら取り組み、その結果を社内の経営会議で発表する責務が生じます。

なのですぐにビッグボスから連絡がくることでしょう。

「いつ会えますか?」

あなたがすることは、直属の上司に伝えたことをそのまま伝えるだけです。

ビッグボスはその会社の中では偉いかもしれませんが、大きな社会の中でみたら「ただのおじさん」です。

いい人かもしれませんが、あなたにとっては、もはやただのおじさんなんです。

淡々と臨みましょう。

退職までの流れにおける希望を伝える

転職先の入社日が決まっているとしたら、それに向けた段取りを「自分で」考えなければなりません。

ぼくは以下事項につき、カレンダーに埋めていき、必要な日数を割り出しました。

 

・後任者への座学(業務概要、社内申請等のやり方、注意事項等)

・重要取引先への挨拶、会食

・定例会議等の実施、後任者の対応管理

 

ぼくがおすすめしたいのは、残っている有給休暇はすべて使い切るということです。

これは権利です。働かなくてもお金がもらえる権利です。放棄してはいけません。

 

自分のプランが無く現職との退職調整に入ると、有給休暇を消化できないリスクが出てきますので絶対に避けてください。

 

転職先としても、できるだけ早く入社してほしがるとは思いますが、できるだけ遅い入社を試みましょう。

転職先の入社日が遅ければ遅い程、現職との柔軟な調整が可能になります。

そして、現職への引継ぎですが、2~4週間が妥当なところでしょうか。

 

あなたが最初にしなければならないことは、引き継ぎ書の作成です。

これがないと始まらないこともあり得ます。

引き継ぎ書ができていないのに、2週間後に退職します、という話を押し通すのは難しいでしょう。

自分がすべきタスクはやり切る、もしくは、目途を付けた段階で話を進めましょう。

 

 

以上になります。次回は効果的な「有給休暇の過ごし方」について書きます。

最後までお読みいただきありがとうございました。

特命リーマン

 

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