転職・就職

【ホワイト】化学メーカーの実態【ブラック】

こんにちは、特命リーマンです。

今の仕事が心から嫌い・・・一刻も早く辞めたい・・・

 

その気持ち、痛いほどわかります。

次はどんな会社に転職しましょうか?

ぼくはホワイトな環境を求めて転職をしました。

結果として、化学メーカーへの内定を掴み取り、入社を決めました。

巷ではホワイトと言われている化学メーカーの実態を紹介していきます。

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化学メーカーはホワイトか?

結論、部署によります。人によります。取り扱い製品によります。

 

・・・くそつまらない答えですみません(笑)

でも、本当にこの前提は覚えておいてほしいと思います。

 

まぁ、全体的な傾向としては、ホワイトである自覚はあります。

  • 給与や福利厚生はしっかりしているし、
  • 残業時間もある程度は自分でコントロール可能

 

です。

化学メーカーがホワイトというよりは、前職との比較でホワイトであると感じられている部分は大いにあろうかと思います。

プロパーの社員は意外にもけっこー辞めていたりしますしね。

隣の芝は青く見えるというやつですね。

 

最初にあげた3項目について深堀をしていきます。

 

部署による、とは

製造

定時で帰れることが大半でしょう。

オーダーが逼迫していたら長時間残業、深夜残業、休日出勤も出てくる、ということが発生します。

とはいえきちんと残業代も支払われるし、代休も取得できるので、環境としてはホワイトといえるでしょう。

 

技術開発

基本的にはハードワークを強いられる部署です。

開発コンセプトの決定。自分で決められることは少なくて、上からの指示であったり、顧客からの依頼にこたえる形で担当させることが多いでしょう。

試作、性能評価を繰り返す。サプライヤーとの調整も並行して顧客からフィードバックをもらいにいく。

開発スケジュールとか、技術課題とかを逐一、社内の偉い人に説明して、ありがたいお言葉(宿題)に対応しながら進めていく仕事です。海外が混ざってくるとけっこー激務になってきます。

花形ポジションではあると思いますので、やりがいみたいなものを感じられる人にはいいでしょうね。

 

営業

業界、顧客によります。

 

新規開拓か、既存維持・拡大かで、だいぶ忙しさが変わってきます。

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このあたりは、化学メーカーだから楽、とかはあまりないのではないでしょうか。

ニッチ、というキーワードで会社を探される方もいるでしょうが、一社独占なんてことは基本的にはありません。

常に競争が求められる前提で考えておいた方がいいでしょう。

顧客対応というのは、厄介な仕事の一つです。

社内を動かすには、常にパワーが求められます。

背景もしっかり自分で理解し、社内の重鎮たちをうまく動かしていくような、指揮者のような仕事が求められますね。

 

人による、とは

ぼくは営業系職種なので、営業メインで書かせていただきますね。

 

化学メーカーって、細かい製品を取り扱います。

色違いとか、サイズ違いとか、付属品のバリエーションとか。

品番でいえば、数千とかにのぼることはざらにあります。

 

こんなのを一つ一つ完全な仕事をしろ、というのは無理な話です。

ぼくは、そう悟りました(笑)

 

一時期は、すべてを掌握してやろう!利益率をあげてやろう!みたいなことを考えたのですが、鬱になりかけました(冷や汗)

 

肩の力が入り過ぎてしまう、真面目過ぎてしまうと、一瞬でブラックな環境になります。

 

化学メーカーって、基本的には参入障壁は高いです。

競争は常にありますが、まあたかが知れている世界です。

あなたが何もしなくても、ビジネスは継続していきます。

 

瞬間的にやるべきことはありますが、目の前の仕事をさくっとやっているだけでも別にいいんですよ。何とでもなります。うまく上司に仕事している感じを出しておけばいいんです。

自分の興味の向く仕事を頑張るというのは素晴らしいことです。それは別に止めません。

 

ですが、無理に仕事をしてしまう、プレッシャーを感じすぎてしまう。これはダメです。

いかに楽に仕事をこなせるか、そういう感覚で仕事をしていかないと、いくらホワイトで有名な化学メーカーとはいえ、ブラックに嫌気がさしてやめたくなりますよ。

 

取り扱い製品による、とは

ぼくの考えるブラックな仕事環境になりやすい製品は、

  • 自動車関係
  • スマホ関係

 

です。

自動車といえば、日本が誇る基幹産業です。自動車の仕事された方ならわかると思いますが、ヒエラルキーがすんごいです。

納期遅延なんて許されない、

コストがめちゃくちゃ厳しい、

コストダウン要請がすぐくる

 

もうね、いやになりますw

 

スマホ関係もキツイ。なんせ、短納期要請は常時だし、数量はコロコロ変わります。

自動車でTOYOTAが言うことは絶対、であれば、スマホでAPPLEが言うことは絶対です。

中華系メーカーにもしっかり向きながらの仕事にはなってくるでしょうけど・・

製品開発も求められる頻度が多く、スマホメーカーの下僕であるような仕事を求められます。結局はハードワークになっていきますよね。

 

当然ながら、上記以外のたくさんの業界向けにも製品を納めています。

 

ほんとにありとあらゆる産業に使われているのが化学製品です。

 

広すぎて混乱することが多々ありますがw、

それだけ社会のためになっている仕事という実感、というのも時折感じることができます。

 

どんな業界でも大変さはあるので、一概にホワイトな仕事環境を得やすい製品をあげるのは難しいですが、

自動車とスマホを避ける

というキーワードは覚えておいていただけると幸いです。

 

最後に

とはいえね、サラリーマンですから、なかなか自分の希望通りにはいきません。

 

どんな商材を担当しようと、コツを掴んで、楽に仕事をしていけばいいのです。

 

たかが勤め人です、気楽にいきましょう。

 

仕事にやりがいを求めない どうも、特命リーマンです。 最近、コロナウイルスの影響で在宅勤務を続けております。 良くも悪くも一人の時間が増え、考...

 

All the best,

特命リーマン

 

 

 

 

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