転職・就職

【転職】大企業かベンチャーか【どっち】

こんにちは、特命リーマンです。

 

大企業に転職しようかな・・・
ベンチャーで挑戦してみようかな・・・

 

そんな悩みに答えていきます。

 

大企業勤務中に転職活動して、とあるメガベンチャーから内定を獲得したぼくの考えを紹介します。

 

 

ぼくの答えは、大企業

 

ぼくは、大企業、と答えます。

 

ここで大事なのは、何を重視するか、です。

 

 

 

大企業の理由

 

ぼくが大企業を選ぶ理由は以下です。

 

・まったり働きたい。

・そこそこの給料・福利厚生が充実した環境で働きたい。

・海外駐在したい。

 

 

大企業勤務の実態

 

ぼくの例を示しましょう。

 

月の残業

 

大企業:せいぜい3-40時間です。

商社で働いていたときは月100時間はいっていたのでメーカーに転職してかなり改善となりました。

 

ベンチャー:きっと増えます。

ベンチャーは、会社の成長にコミットした人たちが働く場所です。

オンオフの切り替えや、労働環境の自由度の高さを売りにしていたりますが、

総労働時間は多くならざるを得ないでしょう。

土日のレスポンスもある程度は覚悟しておいたほうがいい。

 

給料

 

大企業:なんやかんや高待遇です。

平均年収で調べたらわかりますが、ふつうに7~800万円は超えてきます。

 

ベンチャー:下がるケースがほとんどです。

給料を求めてベンチャーに行くのはなんだか違う気がします。

給料を求めるなら金融だとか不動産とか。

成長とかやりがいを求めてベンチャーにいくのが自然な流れでしょうか?

 

福利厚生

 

大企業:在宅勤務、有給休暇、時短勤務、フレックス勤務、自己啓発、住宅補助・・・たっぷり出ています。

日本の大企業のつらいところが自由な働き方が許されない風潮だったと思います。

これが、コロナによって見事に壊されました。

最近の大企業は在宅勤務を推奨することとなり、非常にいい時代になりました。

 

ベンチャー:乏しいです。

ぼくが内定をもらったベンチャーは住宅補助は0でした。

会社によっては、最寄り駅から3駅以内に住んだら3万円、とかあるみたいですが。

ベンチャー行くなら多くは期待すべきではないでしょう。

 

 

 

ベンチャーにいって何を得たいのか?

 

ぼくは、とにかく今の仕事(厳密には上司)が嫌いすぎて、とにかく転職したかった時期がありました。

 

ベンチャー企業に興味を持つきっかけは、スカウトメールです。

 

元々ベンチャーに対する思いはなかったのですが、現状への不満も相まって、ベンチャーに対して真剣に考えるようになりました。

 

自分が信じられるサービスを提供する会社であれば、好き好んで働けるかもしれない・・・
意識の高い仲間と切磋琢磨できたら、毎日楽しく頑張れるに違いない・・・

 

そんな思いが芽生えていました。

 

自分が大切にしたいこととは

 

しかし、内定をもらっていざ判断するタイミング。

 

今大企業から受けているベネフィットを手放すことに対して、もったいない、という気持ちが自然と芽生えてきました。

 

年収を落とすことは、大きな決断になります。

今享受できている生活レベルを落とすことに繋がります。

一度甘い汁を吸った人間は、厳しい環境に適応するのは至難の業です。

加えて、家族がいます。生活費で困窮するようだと、家族の幸せが壊れかねません。

 

振り返ると、自分は元々、

・まったり働いて好きなことをしていきたい

・家族との楽しい時間を過ごしたい

・海外で刺激を受けながら働きたい

 

そんなことを考えているタイプの人間でした。

 

ベンチャーに転職したら楽しさもあるけど、大変なことのほうが多い気がしました。

・外資金融やコンサルから転職してきたハイレベル人材のパフォーマンスに合わせられるか?

・優秀な若手が続々と入ってくるため、常にプレッシャにさらされる

・そして、海外駐在のチャンスはほぼなさそう

 

特に、海外駐在のチャンスが無いというのが悲しかった。

会社に奉公することで得たいものは、海外駐在のチャンスです。

そこが無くなると、何のために頑張るのか。

モチベーションの一つが欠落することになります。

 

 

 

あれ、待てよ、、ということは、、、

 

・今の仕事を適当にやりながらいい給料もらう

・上司が変わるのを待つ

・自分磨きを続けて海外駐在を狙う

 

そんな戦略のほうが、いいんじゃないか?そう思うようになったのです。

 

 

大事なのは、何を重視するか

 

ここまで言っておいてなんですが、ベンチャーを真っ向から否定している訳ではありません。

 

心から好きなサービスの成長を間近で自ら担えるって、めちゃくちゃ羨ましいと思います。

そんな思いに至れるのであれば、ベンチャーにいって挑戦するのももちろんありです。

 

ただ、失うもの(得られないもの)もたくさんある、ということを理解してもらえればと思います。

特に、待遇や労働時間。

恐らく今よりも悪くなりますが、家族の理解も得られるなら、挑戦する道もありでしょう。

 

納得感のある選択を

 

ぼくは内定をもらった会社に、そこまでの覚悟は持てませんでした。

 

その結果、今の会社に所属することの意味合いを再考し、帰属意識を高めることになりました。

 

これも、自分が転職活動を行った結果であり、最大の功績です。

今回の転職活動は長く厳しいものでしたが、やって本当に良かったと思っています。

 

転職活動をしなかったら、今も、会社の悪口を言い続けながらも働く、という格好悪い人間のままでした。

 

 

すべての物事は、自分が選択していることの結果です。

嫌なら、抜け出せばいい。

そこにいるのであれば、最低限の納得感はもっているべきです。

帰属意識が無い中でそこにいつづけることほど、ストレスのかかることは無いからです。

 

反面教師でもいいと思うんです。

・いつかの海外駐在のために今は頑張る、とか。

・3年後の転職のために経験を積む、とか。

・良い給料をもらって家族で旅行できるから働いているだけ、とか。

 

自分に納得したビジネスキャリアを積んでいきましょう。

自分を偽ったところで、誰も幸せにはなりません。

 

自分の幸せが周囲の幸せに結びついていくと信じて。

 

All the best,

特命リーマン

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