働き方のコツ

仕事に意義を見出せない【解決策、教えます】

 

こんにちは、特命リーマンです。

 

仕事に意義を見出せない・・・

 

 

そんな悩みに答えていきます。

 

ハーバード・ビジネス・レビューの記事を参考に、自身の経験を踏まえ紹介します。

 

<参照記事>

エミリー・エスファハニ・スミス:The Power of Meaningの著者。

スタンフォード⼤学の編集者。

 

仕事に意義を見出せないときに考えたいこと

 

自分の仕事は、人の役に立っている

 

と信じることです。

 

理由を解説します

人の助けになることは、人間にとって尊いことと刷り込まれているためです。

 

聖職者や教師、医師などは、意義深い仕事をしていると言われます。

レジ係、ウェイター、清掃員と言った仕事は、意義に結びつけられることは稀です。

 

職業に貴賤はないように、後者の仕事がダメということは一切ありません。

 

重要なことは物事の捉え方です。

自分の仕事は人の助けになっている、と心から信じることにより、仕事に意義を見出すことが可能になります。

ウソのように聞こえますが、そのように考えることで、心と体がすっと軽くなる感覚を覚えることができます。

 

思考法の習得

前提

ほぼすべての組織のほぼすべての役職で、仕事に意義を⾒出すことが可能なはずです。

 

⼤半の企業が製品やサービスをつくり出しているのは、世の中のニーズを満たすためであり、従業員はすべて、それぞれの⽅法でそれに貢献しているのです。

 

重要なのは、⾃分が提供しているサービスにもっと強い関⼼を持つことです。

 

エンドユーザーや受益者とつながりを持つこと

以下の調査結果があります。

  • ある⼤学のコールセンターの資⾦調達担当者らは、調達した資⾦で実際に学業⽀援を受けている学⽣に紹介された場合、寄付の候補者と電話する時間が142%増えた。
  • 調達⾦額も、奨学⽣に会っていない担当者と⽐べると171%⾼かった。

 

社内外を問わず、顧客にもっと注意を向けて、顧客の暮らしや仕事をどのように助けているかを知れば、⾃分の仕事に意義を⾒つけやすくなるということです。

 

最悪なのは、上司のために仕事をしている、という思考に陥ることだと思います。

 

上司は、ただのアイコンです。組織の中のひとつの駒でしかありません。

 

上司にフォーカスするのではなく、自分の仕事がどのように社会に接しているのか、どんな人の役に立っているのか、思いをめぐらす習慣を持つようにしましょう。

上司を見るよりよっぽど生産的な時間が過ごせます。

 

パソコンの前でもがくのではなく、お客さん訪問して話を聞いてみる。

自社製品のフィードバックをもらえるだけで、仕事への思いが強まったりするから不思議です。

自社製品を愛着をもって使っていただけることは嬉しいし、

もっと喜ばせたい!って、自然に思っちゃったりするんですよね。

 

自分と組織の⽬標を常に忘れないこと

清掃員の事例

 

1962年、ジョン F. ケネディがNASAで出会った清掃員に関する印象深いエピソードがあります。

⼤統領が清掃員に、どんな仕事をしているのか尋ねたところ、清掃員は

 

⽉に⼈類を送り込む⼿助けをしています

 

と答えたといいます。

 

自分の目標が常に頭にあるからこそ、とっさに言葉に出たのでしょう。

自分の仕事に意義を感じていることがありありと伝わってきます。

 

会計事務所の事例

 

もしあなたが会計事務所で働いている場合。

税務処理という厄介な仕事を肩代わりすることで、顧客や顧客企業を助けていることになります。

 

⾃社のミッションや顧客のことを考えたところでちっともワクワクしない場合

 

仕事がつまらないと回答した⼈は、やりがいがあると答えた⼈と⽐べて、概して⽣産性が低かったという調査結果が出たようです。

しかし、つまらないと答えた⼈の中でも、家族を⽀える⼿段の1つと⾒なしている場合は、⽣産性への影響が⾒られず、ましてや、やりがいを⾒いだしている⼈と同じくらい⽣産性が⾼く、意欲的だったという驚愕の結果が確認されています。

 

家族のため、という大義名分で仕事に意義を見出せるなら割とイージーではないでしょうか?

独身の人よりも、既婚者のほうがその点では仕事に意義を見出しやすいかもしれませんね。

一方で、配偶者とうまくいっていない場合は、きっとワークしないでしょう。

 

心から人の役に立っていることを信じる前向きな気持ちが必要です。

嫌いな人のために働く、ということでは仕事に意義は見いだせるはずがありません。

プライベートの充実・安定というのは、何にもまして注力すべき事柄と感じます。

 

これは自分の天職ではない

誰もがただ1つの天職に出会えるわけではありません。

せっかくのすばらしい就職先やキャリアにまったく満⾜できない事例をよく耳にします。

・仕事がきつ過ぎる

・残業が多すぎる

・上司のパワハラの度が過ぎる

・プライベートを楽しめない

・何のために生きているのかわからない

・家族をないがしろにして離婚した

ということで、実際に働いてみないと天職かどうかわからないことをよく示しています。

 

むしろ、天職なんてものは、存在しないのかもしれません。

 

大切なのは、自分が置かれている環境で、いかに楽しめるか、乗り越えていけるか、ということではないでしょうか?

 

まとめ

⾃分の仕事を、⼈を助ける絶好の機会 だと捉えることができれば、

どんな職業もより意義深く感じられるはずです。

 

仕事に意義を見出せずに悩み続けても、答えにはなかなかたどり着けないでしょう。

人の役に立つ、という原始的ながらもこれ以上ないパワフルな考えに常に寄り添うことが、意義を持って働くコツなのではないかと思います。

 

 

All the best,

特命リーマン

 

 

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