転職・就職

転職に役立った本5選【情報を制する者が、転職を制する】

 

こんにちは、特命リーマンです。

 

転職活動に必要な考え方って何だろう・・・
何を求めて転職したいんだろう・・・

 

そんな悩みに答えていきます。

 

ぼくは月100時間以上の勤務環境から、残業月1桁のホワイト環境&時給・年収UPの転職を果たしました。

良質な情報にふれることで、転職を成功に導けたと思います。

今回は、転職活動に役に立ったと思う本5冊を紹介します。

 

イノベーション・オブ・ライフ

 

 

ハーバードビジネススクール(HBS)で教授も務めたクレイトン・M・クリステンセンの著書です。

「幸せで充実した人生をどうすればおくれるか」

上記メッセージへのこたえに興味を持たれた方は、本書を読まれることをおすすめします。

 

以下3点を軸に本書は展開されていきます、

 

①どうすれば幸せで成功するキャリアを歩めるだろう?

②どうすれば伴侶や家族、親族、親しい友人たちとの関係をゆるぎない幸せのよりどころにできるだろう?

③どうすれば誠実な人生を送り、罪人にならずにいられるだろう?

 

資源配分の重要性

HBS卒業といえば、グローバルビジネスで成功したい人にとっては、誰もがうらやむキャリアパスでしょう。

しかしながら、HBSの卒業生は、卒業後に不幸を感じている人が多数いたという驚愕の調査結果が示されています。

不幸になるためにわざわざ苦労してHBSに入り、仕事に身をささげる人はいないはずなに、なぜでしょうか。

 

よくある間違いは、超一流企業で大金を稼ぐことが目的となってしまい、身を粉にして多大なプレッシャーを背負いながら働き、家族との時間を犠牲にしてしまうというもの。

 

わが子との時間を犠牲にして働かざるを得ないのもわかりますが、重要なのは犠牲の程度です。

 

  • 平日は子供とふれあう時間がゼロだけど、土日はずっと過ごせる。なのか、
  • 平日1時間だけ過ごせるけど、土日も一緒に遊んだりはできない。なのか。

 

自分のキャリアが一番であれば、家族との時間を犠牲にするのもいいでしょう。

しかし家族が第一であれば、そんな環境は不幸でしかないはず。

もっと自由な時間が手に入る環境を求めるべきではないでしょうか?

 

ぼくはそのことに気が付き、転職に踏み切れました。

 

創発的キャリア形成

創発的とは、予期されない事態に対処することを指します。

対義語は「意図的」です。

 

現在の仕事が、素晴らしい待遇で、価値を感じるものであれば、申し分ないでしょう。

そうでない場合、人生で実験せよ、というメッセージが発せられています。

 

一つひとつの経験から学び、戦略を修正していくしかないのではないでしょうか。

正解となる仕事なんてものは、ありません。

これと思う仕事が見つかるまで探し続けるしかないし、探さなければ見つかりません。

 

今の仕事をやめることで失うものはあるでしょうか?

 

嫌われる勇気

大ベストセラーですね。

フジテレビでドラマ化もされたようです。

課題の分離

本書で一番重要なメッセージは何か問われれば、これと答えます。

 

アドラー心理学のスタンスは、「これは誰の問題か?」という観点から考えを進めます。

上司にいくら歩み寄っても、上司がこちらに歩み寄ってこない場合。

これはあなたが悩んでも仕方ないし、他者の課題に踏み込むべきでないと考えます。

つまり、自分の課題と他者の課題を分離するという考えです。

 

 

あらゆる対人関係のトラブルは、他者の課題に土足で踏み込むこと、あるいは自分の課題に土足で踏み込まれることによって引き起こされる。

 

ぼくは、雷に打たれたような感覚に陥りました。

これまで本質を突いた見解に、心底感動しました。

 

それと同時に、前職の人間関係で悩んでいた自分とはうまく決別し、自分の課題として新たな環境を手に入れる道を選ぶことができました。

 

その選択によってもたらされる結末を最終的に引き受けるのは誰か。

このことを頭に入れると、仕事だけでなく日々の生活も大きく悩まずにやっていけますよ。

他者の課題で悩む意味なんてありません。自分の課題に集中しましょう。

 

ライフハック大賞の思考編部門があれば、トップ3には入る内容ですね。

めちゃくちゃ捗ります。

 

社員をサーフィンに行かせよう

ムーンショット!

 

スティーブ・ジョブスに引き抜かれてペプシ社長からアップル社長になったジョン・スカリーの著書。

 

「このまま一生砂糖水を売り続けたいのか、それとも私と一緒に世界を変えたいのか」

 

というジョブスの言葉は聞いたことがある人もいるでしょう。

ムーンショットとは

人類初の月面着陸に匹敵するほどの破壊的イノベーションに与えられる称号を指しています。

マイクロプロセッサーの発明やワールドワイドウエブ、ソニーウォークマン、iPhoneがそれにあたります。

 

顧客主導の世の中

ムーンショットによって、さらに賢い顧客が生み出されます。

重要なのは、現代のテクノロジーを駆使することにより、ビジネスを行う側から顧客の側に、経済的な力や主導権が動くということです。

その変化に適応できるかどうかが、企業の命運をわけるということになります。

プロダクトアウト(作り手がいいと思うものを作る)という考えは、時代には適していないという立場ですね。

 

ビジネス・コンセプトの中心に置くべきは、顧客

進化したテクノロジーを駆使して、顧客の経験価値に寄り添うこと、彼らの期待に十分に目を向けることがより一層重要になってきます。

 

本書からは、営業担当者が持つべきマインドを学ぶことができました。

このあたりの学びは、面接でも効果的です。

面接官をはじめ、大半のサラリーマンは読書もしないし、学びもしません。

ちょっとした知識を披露するだけで、一味違った候補者であると魅せられます。

 

「やりがいのある仕事」という幻想

 

仕事の意味

大した意味などありません。そのことを理解しましょう。

 

やりがいがないことを理由に転職を志望する人がいますが、恐らく自分でもはっきりした答えを持っていないと思います。

激務であることとか、それらしい大義とか、ぼんやりとした充実感のような幻想を追い求めているのだと思います。

 

このことに気付けると、心がすっと軽くなります。

 

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以上、おすすめ書籍5選でした。

良質な情報にふれ、よりよい転職活動を歩まれることを願っております。

 

All the best,

特命リーマン

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