転職・就職

【外資メーカー】シンガポール本社との電話面接を振り返る【一次面接】

外資系企業に転職したいあなた。

グローバル展開する企業の面接に呼ばれるも、英語で面接することになり焦っているあなた。

 

今回は、とある業界で世界Top3に入る外資メーカーとの面接を振り返っていく。

この企業は最終的には内定をもらうことができたので成功談として参考になれば幸いだ。

 

面接に至った経緯

外資企業に強いエージェントを活用した。

一般には公開されていない求人だったので、機会をもらえることは有難い。

エージェント担当者の腕前は正直いまいちだったので、連絡係としてのみ活用させてもらった。

紹介を受けてからすぐに応募を決め、数時間後には一次面接への招待が届いた。

 

面接形式

一次面接として、シンガポール本社にいるリクルーターと電話面接を行うことになった。

もちろん英語。

英語面接はかなり久しぶりの状況だったので、焦ったがやるしかないと腹を括った。

結局は準備が9割だ。以下の記事を参考にしてほしい。

【準備が9割】英語面接でよく聞かれる31個の質問をまとめてみた【7つのジャンル別】 外資系企業に転職したいあなた。 グローバル展開する企業の面接に呼ばれるも、英語で面接することになり焦っているあなた。 ...
【外資系企業】英語面接で使える逆質問11選【グローバル企業】外資系企業に転職したいあなた。グローバル展開する企業の面接に呼ばれるも、英語で面接することになり焦っているあなた。今回は、各業界で世界Top3に入る外資系企業の面接を受けてきた体験をもとに11個の逆質問例を紹介したい。...

 

電話面接にあたって確認したのは以下の事項。

・3日後にシンガポール側から電話がかかってくる。

・面接内容としては一般的な内容。

・ビジネスサイドの人間ではないので英語のスキルや志望度合いを見るシンプルな面接。

 

面接官

・外資メーカーのアジア本社在籍

・シンガポール人

・女性

・HR

 

面接官の名前が知らされたので、LinkedInで調べて経歴をチェックする。

(※写真はイメージです)

 

顔がわかるとどんな雰囲気の人か想像できるのはプラスだろう。

何度か転職しているもののHR畑でキャリアを積んでいるタイプの人だったので、面接自体は温和にいくであろうことを想定した。

若干バリキャリ系にも見えたので準備は抜かりなくすることに変わりはない。

 

質問内容

まずは質問内容を紹介する。

  1. 自己紹介
  2. なぜ転職したいのか。
  3. なぜ一社目を辞めたのか。
  4. 当社に興味を持った理由はなにか。
  5. 希望する年収はいくらか。
  6. 逆質問

 

全部あわせて30分くらい。

 

回答内容

自己紹介

電話という性質上、相手の反応がダイレクトに見えてこない。

簡潔に、30秒から1分程度で終わらせることを意識しよう。

 

なぜ転職したいのか。

前回紹介の通り、以下を一本の線で繋げるイメージで話せるといいと思う。

現職での課題

今の環境でそれを乗り越えられない理由

今回転職することで課題を乗り越えられる理由

 

今の環境で頑張れないのか?という突っ込みがこないようにロジックを組み立てる必要がある。

 

なぜ一社目を辞めたのか。

転職歴のある人は、大体この手の質問をされるだろう。

今までの行動との一貫性を問われる。

採用してすぐに辞められないかを確認したい面接官の気持ちもわかる。

思いつきでぱっと辞めるような人間ではないこと、確固たる信念にもとづき決断し行動してきたことを伝えよう。

当社に興味をもった理由は何か。

言い換えれば志望理由だ。

現時点ではがっつり作り込む必要はないが、主要な理由は説明できるようにしておこう。

面接の流れ

なぜ転職したいのか→なぜ当社なのか

伝えること

現職では達成できない→御社であれば達成できると考えた、なぜなら・・・

こんなところだろう。

結局はぜんぶ似たような質問をしているということだ。角度を変えて質問を繰り返してきているだけ。

しっかりと自分を振り返れていれば、どんな質問がこようがぶれることはない。

希望する年収はいくらか。

外資企業での面接ではよく聞かれる質問だろう。

年収UPが大前提であれば、はっきりと伝えておいた方がいい。

ただ、年収UPになる根拠が無いと押し通すのは難しいだろう。

僕の場合は、転職することが第一だったので、現職と同程度を希望した。

最悪は年収が落ちることも覚悟していた。

業界が変わる転職になると即戦力にはなりにくいし、キャッチアップの時間も考慮すると年収落としてでもポテンシャルで拾ってもらえるほうが長い目でみるとプラスになると考えた。

内定第一ならば、答えるべきは以下。

御社の規定に従います

とはいえ200万円ダウンとかはダメージが大きいだろうから、最低ラインのイメージは共有しておいてもいいと思う。

 

逆質問

面接官について

 

今回の面接官はシンガポールのリクルーター。

正直なところ、彼女の位置づけがよくわかっていなかった。

入社することになって場合も引き続き関わるのか?

このあたりの純粋な疑問をぶつけた。

それ以上のことを彼女に聞いても、実務とはかけ離れた人ということもあり参考にならないと考え多くは聞かなかった。

今後の流れ

 

それに加えて、いつ結果連絡をもえらえるのかを確認した。

面接を受けたのが火曜日だったが、今週中には連絡するとの回答だった。

時間も若干押していたこともあり、状況を読みながら切り上げに入ろう。

合否連絡

久しぶりの英語面接で緊張はあった。

ヒアリングもちゃんとできるか不安があったが、電波が遠いという理由で聞き直したりして事なきを得られた。

終始和やかにいったように思うが、相手の表情が見えない分、予測が難しい。

今週中に連絡をもらえると聞いていたが、来なかった。

結果的には次の週の木曜日に合格の連絡があった。

営業日ベースで7日かかった計算になる。

外資企業の面接はこんなものか、と思いながらも合格したことに安心するとともに次回への備えを加速すべき意識をあらためる。

最後に

英語での面接ということで緊張はあったが、準備をして臨めば乗り越えられることを再認識した。

次回は、実際に募集をかけている部署の実務をやっているメンバーとの面接になる。

日本語になるか英語になるかも追って連絡する、という何とも言えない状況。

これも外資でやっていくための最初の挑戦と捉えてやるしかない。

次は二次面接を振り返る。

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